子供用のプログラミング学習Scratchで遊ばせてみる
ブログを書くことも2日目、3日目と続け、少しづつパソコン操作に慣れてきたかと思う。
同時にeタイピングでEマイナスからE+も出るなど、少しずつ成長している。
さらにパソコンに慣れてもらうため次に触れて欲しいのがプログラミング。
次に教えたいこと、
Scratch(スクラッチ)
子供でも遊べるプログラミングの理屈を体感できるアプリケーションです。
Scratchとは
Scratchについて
Scratchを使えば、自由にインタラクティブストーリーやゲーム、アニメーションを作ることができます。さらに、できあがった作品はオンラインコミュニティで他の人と共有できます。Scratchは、若者たちが、クリエイティブに考え、体系的に判断し、協調して活動することを学ぶための手助けをします。これらは、21世紀を生きるために欠かすことのできないスキルです。
子供向けのビジュアルプログラミング言語です。
- 日本語で使える
- ブラウザで動かせる
- 直感操作で命令をドラッグ・アンド・ドロップ
- 実際に動く
ということが体感できるためとても勉強になる。
このページに参考になる解説と動画がある。
動画は見ておいて欲しい。
Scratch公式サイト(教育用サイト)
日本語でわかりやすいので
早速「作る」タブからプログラムを作ってみて欲しい。
簡単すぎて笑えるはずだ。
父ちゃんも触ってみたけど、Pythonよりも簡単。。
面白いです。
これで命令や論理感覚を身に着けてPythonやSwiftの勉強に入るのもいいかもしれない。